ビットコインキャッシュ イーサリアム 今後  リップルの将来性 仮想通貨の代表的なおすすめコイン4選!!

仮想通貨には様々な種類のコインが存在し、その数は世界で1500種類以上あります。それぞれに特徴がありますが、種類が多いためどのコインを選択すればいいか迷うこともあります。ここでは時価総額や流動性の高いおすすめのコインについて書いていきます。

「ビットコイン」

・ビットコインは仮想通貨の中心仮想通貨の中で最も一般的に知られているのは「ビットコイン」です。
現在でも、ビットコインは全ての仮想通貨の中心になる通貨です。

ビットコインが知られているのは、世界初の仮想通貨という点にあります。
多くの通貨はビットコインの価格に連動して上昇や下降をする傾向があり、その意味からもビットコインの値動きは常に注目されています。

ビットコインなどの仮想通貨は、ブロックチェーンというネットワークシステムで運営されています。
このブロックチェーンによってセキュリティが保たれており、法定通貨のように国が関与しなくても安全性の高い取引ができます。
ブロックチェーンに対する信頼度が、仮想通貨の広がりに大きく貢献しています。
ビットコインは基軸通貨であるため、国内や世界中の仮想通貨取引所で取引がされています。

そのため流動性が高く、最初に購入する仮想通貨としてもビットコインを選択する人が多いです。
ビットコインは2017年の年末に200万円以上になる高値をつけましたが、2018年は価格が下がり低迷した状態が続いています。

現在ではビットコインの性能を上回る他のコインも誕生しているため、将来的に基軸通貨の座を維持するかどうかは不透明です。

しかし「世界で最初に誕生した仮想通貨」としての希少価値が高く、時価総額は全てのコインの中でトップを占めています。
ビットコインは、仮想通貨を選ぶ際には信頼性の高いコインのとして認識されています。

イーサリアム 今後

マートコントラクトが特徴
ビットコイン以外の仮想通貨は、総称してアルトコインと呼ばれます。

「イーサリアム」もその一つです。
性能の良さから、ビットコインと共に利用価値の高いコインとして認識されています。

イーサリアムはもちろんブロックチェーンの機能を有していますが、それと共にスマートコントラクトという機能にも特色があります。


スマートコントラクトは、煩雑な契約の手間を省き、契約の自動化ができる点が大きなメリットです。
イーサリアムはこれを備えることで、ビットコインを超える性能を実現しています。

イーサリアムの時価総額は、リップルと第2位、3位を争う状況です。
2018年のイーサリアムの価格はビットコインの下落と同じように低迷が続きました。

価格的にはビットコイン以上に落ち込みましたが、コインの信頼性の高さは事実であり、将来性の面でも安定感のある仮想通貨の一つです。

リップル将来性

高速の送金決済スピードが特徴

ビットコインやイーサリアムと共に人気が高いのが「リップル」です。
国内でも、複数の取引所でリップルを取り扱っています。

特に日本を始めアジアで人気が高い仮想通貨です。
リップルは金融機関が国際送金に使用する上において、送金スピードが非常に早く、コストを抑えることができる点に特徴があります。


決済に優れているコインとして将来性に大きな期待が持たれています。
リップルは時価総額でイーサリアムと逆転することがあるなど、その点でも期待の高さを裏付けています。
価格に関してはやはり仮想通貨全体の下落に引きずられて、リップルも2018年には価格を大きく下げました

しかし仮想通貨全体が下がっている中でリップルだけが価格を上げていた場面もあり、ビットコインとは違った値動きをする時もありました。

大きな期待を抱く根強いファンが多く存在するのも、リップルの特徴です。

・ビットコインキャッシュはビットコインの弱点を補強したコイン

ビットコインキャッシュ

ビットコインから分裂して生まれた2017年誕生の新しい仮想通貨です。
ビットコインの弱点部分を補強した新しいコインとして注目されています。

ビットコインと仕様は似ていますが、ブロックサイズの上限がビットコインよりも大きく、処理能力が優れている点が特徴的です。

ビットコインから分裂した通貨としてはビットコインゴールドというコインもありますが、最も取引量が多いのはビットコインキャッシュです。

仮想通貨の時価総額でも第4位をキープしており、安定した人気と強みがあります。
但し、2018年はハードフォークに伴うトラブルで価格が暴落しました。

しかし知名度のある通貨であり、仮想通貨の中での信頼性はこれからも維持されるものと考えられます。

仮想通貨は値動きが大きい

これらの代表的な4種類の仮想通貨は、日本の様々な取引所で取り扱いがされています。 
仮想通貨の特徴としては、取引所によってそれぞれの通貨の価格が違う点にあります。

そのため、同種類の仮想通貨でその時点で最も低い価格がついている取引所でコインを購入し、最も高い価格の取引所で売却するという「アービトラージ」という取引方法もあります。

技術が必要な取引方法ですが、差額を狙うことで利益を上げようとするものです。
法定通貨に比べて仮想通貨は値動きの幅が極めて大きいところに特徴があります。

したがって、取引方法を間違うと大きな損失を出す可能性もあるため、慎重な取引が必要です。
FXのようにレバレッジをかけて仮想通貨取引を行うこともできますが、値動きが大きい仮想通貨にレバレッジをかけて取引するのは極めてリスクが高くなります。

最もリスクを抑える方法は現物購入です。
購入して値上がりを待つ方法ですが、2018年のように仮想通貨の価格が平均して下がっている状態ではこれでも損失が膨らんでいきます。

したがって、損切り基準を自分自身で決めておき、損失を拡大しないように細心の注意を払うことが大切です。 
基準に沿って、損切りを機械的に行う意識も必要です。

また、アルトコインはビットコインよりもさらに価格の変動が大きいため、購入の際にはそれも踏まえてしっかりしたリスク対策をしておく必要があります。

代表的なコインの取り扱いを確認して口座開設する

仮想通貨取引所の口座開設にあたっては、自分が売買したい通貨があるかどうか、手数料はどれほどかかるのか、 取引において困ったことがあればすぐに問い合わせできるかなど、色々な方面から検討して利用する取引所を決めることが必要です。

まとめ

今まで述べた代表的な4通貨に関しては、多くの取引所で取引が可能です。
注意すべき点は、それぞれの取引所で価格帯に違いがある部分です。

売値と買値の差であるスプレッドが小さい取引所の方が、手数料のコストを抑えることができます。
また、仮想通貨の売買手数料や日本円の出入金手数料、仮想通貨の送付手数料など、様々な手数料は取引所によって違います。

できるだけ手数料の低い取引所を利用することは、コスト面で負担が軽くなり有利です。
複数の仮想通貨取引所に口座開設をして、使い勝手を確認しながらメインに使う取引所を決めてもいいでしょう。

但しその際は、ログインパスワードの管理をしっかり行っておくことが必要です。
仮想通貨取引所は、セキュリティが厳格で、二段階認証などを取り入れている点も意識しておきましょう。

仮想通貨取引を始めるのであれば、まずは認知度の高いコインの取引から行うのがベストです。海外の取引所では、国内の取引所では取り扱いのないコインを扱っている場合があります。しかし、情報の少ない通貨はリスクが把握しにくいため初心者は避けておいた方が無難でしょう。