5月からはノミなども活動的になってきます。ノミってどんな寄生虫?ノミに寄生されたら愛犬をノミから守る方法

毎日2回はお散歩に行くミッキー、そろそろ草むらを歩かせるのが怖い季節になってきました。5月からは、ノミ・マダニ駆除月間です。16歳で他界したみみのときは、いろんな薬があるとは知らなかったのでノミに寄生された時は、自分で駆除していました。今は、寄生される前に予防出来る薬があります。

ノミってどんな寄生虫?

写真は、https://www.bayer-pet.jp/pet/library/parasite/nomi/nomi01.htmlよりお借りしました。

ノミは、世界中に多くの種類が生息していて、犬や猫といった動物だけではなく、人間にも寄生します。日本では、ネコノミやイヌノミが犬や猫の体に寄生します。

ネコノミは、体調が1~3mmで褐色で体が縦に平たく、6本足です。ノミの成虫の好物は、動物の血液です。オス・メス関係なく血を吸います。

ノミの幼虫は、ノミの成虫の糞(血液の消化物なので黒いです)や人間やペットの食べこぼし、フケなどを食べます。成虫と違い、血を吸うことはありません。

ノミのジャンプ力は、びっくりするほどで、光の刺激や犬や猫が出す二酸化炭素・体の熱に反応し、強力な筋力を持つ後ろ足で体長の約60倍の距離、約100倍もの高さをジャンプして動物に寄生、血を吸います。

ノミ対処の方法①ブラッシング

ノミは、動物の体の毛に隠れて見えなかったりするので、なかなかノミに寄生されたことに気がつかないこと多いです。日ごろからペットの体を触ったり、ブラッシングしていると、ノミの糞(血液の消化物なので黒いです)がついてくることがあります。ノミは動きが速いの見つけるのはちょっと難しかったりもしますが、この黒い糞は、毛をかきわけてみると、結構たくさん見つけることがあります。そのためにも、日ごろからブラッシングをして、ブラッシングに慣れさせておくと良いです。

我が家のミッキーは、こういうタイプのものを使っています。手にはめるグローブなどもありますが、こちらのタイプがお勧めです。

犬のブラッシングは、抜け毛や死毛などを取り除いたり、被毛を綺麗に保つためにも大切です。体全体をブラッシングすることで、皮膚に刺激を与え、血行促進や新陳代謝を活発にし、皮膚の異常や病気の早期発見にもつながります。何よりも、愛犬とのコミュニケーションにもなりますので、歯磨きと一緒に面倒がらずに毎日やりましょう。


 

対処の方法②サマーカット

16歳で他界した愛犬は、ビーグルのミックス犬でした。ビーグルですので、体の毛は短かったです。それでも、毛の中を隠れて寄生していたノミ

夏になると、ノミが毛の中を隠れて逃げ回ることが出来ないように、体の毛を短くカットしていました。散歩の時、草むらを好んで歩いていたので、そのせいもあったと思います。散歩の時は、なるべく草むらを歩かせない。夏は、体の毛を少し短くカットするなどもノミに寄生されないために大切になってくると思います。

愛犬が行きたい方に自由に散歩させるのではなく、愛犬が小さいうちから、主従関係を保ち、アイコンタクトをしたら、ご褒美をあげるなどのしつけをしっかりしておくことも大切です。

対処方法③ノミ駆除剤

実は、対処方法③が一番重要です。ノミに寄生されないために一番大切なこと

16歳で他界した愛犬の時は、フィラリアの注射で皮膚が腫れるというアレルギーがあったので薬にあまり良い印象がなく、ノミダニ予防の薬があることも知りませんでした。

でも、今は、2か月で我が家にきたミッキーがノミに寄生されたとき、ノミは自分で駆除したと病院の先生に話したところ、ノミのたまごが残っているかもしれないので、背中に垂らす薬で駆除しなければ通うことになっていた病院でのパピークラスに参加することが出来ないというので、背中に垂らす薬で完全にノミ退治をしました。

今回は、ノミ・マダニ・犬糸状虫症予防・消化管内寄生虫駆除・フィラリア予防が一つの薬で出来るものを選択しました。

薬の名前は、ネクスガードスペクトラというものです。

こちらの薬は、体重によって量が変わってくるそうで、お値段にも差が出てくるそうです。

1.8キロから3.6キロまで、この出された薬で良いそうです。11月まで飲ませなくてはいけないので11月分までもらってこようかと思ったのですが、ミッキー去勢して体重が増える可能性があるということで、3か月分だけにしました。

ミッキーの体重で使う薬のお値段は、1個2400円です。三か月分出してもらったので7200円に消費税分がかかりました。

去勢手術の抜糸の時に、こちらの薬を出してもらいました。再診料がかかるときもあるのですが、この日は、かかりませんでした。

ノミに寄生されたら

ドギーマン ハニースマイル ノミキャッチャー

すくい取ったノミは捕獲ケースでしっかり捕獲! 0.15mmという細かいピン間隔で、 体表のノミをキャッチする商品です。我が家では、これと同じものを使っています。生後二か月で我が家にきたときは、10月でしたが、体を撫でていたら、私の爪の間に、黒いものが沢山挟まってきました。16歳で他界した愛犬も、ノミに寄生されたとき、私の爪にノミの黒い糞がはさまったことがありました。でも、生後2か月で散歩に行くはずもないし、まさか、ノミ?と思いましたが、必死に探したらいましたノミ。それから、いろいろなショップでノミとりのくしを探してもなかなか実店舗で売っていなくて、やっと今のタイプを見つけて使ってみました。

我が家の愛犬ミッキーは、チワワとプードルのミックスで体の毛が少し長いんです。毛がくしにはさまって痛がってノミの捕獲に苦戦しました。毛の長い犬には、ちょっとノミを捕獲するのは難しいと感じましたが、大切な愛犬のために、一つは、もっていたいアイテムです。

まとめ

私も初めて犬を飼う時は、ノミが犬に寄生して血を吸うとか知りませんでした。寄生されたら自分で駆除していたのですが、調べてみると寄生される前に予防出来る薬があるんですね

犬を何年も飼っていても知らないこと、知っていればよかったことが沢山あります。ノミから愛犬を守る方法をいくつか紹介してきましたが、私は、飲ませる薬を選択しました。まだ悩んでるのであれば、かかりつけの動物病院の先生に相談してみるのも良いかもしれません。

まだ、かかりつけの病院がないという方は、全国のトリミングサロン・動物病院を検索して、お気に入りの施設の予約ができるポータルサイトEPARKペットライフで検索&予約してみるのはいかがでしょうか?